在宅ワークビデオ通話システムが必須でなかった頃
Apple社= Face time (録画機能なし、日本のLINEのようなカジュアルさ、ビデオ通話システムの先駆け)
Skype
在宅ワークでのビデオ通話システム
Zoom社= Zoom、在宅ワークビデオ通話システムの老舗、拡大はしていなかった
Microsoft社= Skypeビジネスは細く長く存在していた
↓
大企業のビデオ通話システム
Microsoft= Teams、Skype
Google =Meet
Slack社= Slack
Cisco社= Webex
面談予約→ ビデオ通話システム
Calendly→ Google meet, Zoom
Stores予約→ Zoomのみ
私がZoomを辞めた理由
代表的な「コロナ銘柄」として2020年に急伸したオンラインビデオ通話システムの企業
管理職がすべて中国出身者、カリフォルニア州San Joseに本社
情報漏洩していたことだけでなく、サーバが中国にあることが発覚隠
さらにソフトウェアの脆弱性発覚:1度もあってはならないこと→株価回復せず
ビデオ通話=「Zoomしよう」と、社名が動詞になっただけに、急落からの回復不能に残念である
社名が動詞になることのすごさ
「Google 検索しよう」→ 「Google it!」「ググろう」
iPhone→ iMessage
Microsoft社からの動詞は未だないが、企業安定性は盤石