Google サービス内のアプリやプラットフォームは互換性が良好：一般公開設定のGoogle bloggerを埋め込んでみる

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• Bloggerを組織内コミュニケーションに使用する際は→ Google siteへ埋め込めない

• 投稿の権限と、読者の権限を｢特定の読者｣→ メンバーのEメールアドレスを入力

• メンバーのみの、投稿と閲覧の設定になる

• 非公開のメンバー限定ブログが無料でできるのは非常に珍しいこと→ その際のGoogle siteへの埋め込みは、ボタンを使用→ URLを貼り付け などで対応します

• その他のブログ（代表的：アメブロ、note）も基本的にGoogle siteへ埋め込む方針で

• 用途1：ブログ集客→ webサイトへ

• 用途2：webサイト内でブログ閲覧→ サイト使用効率up

• 以下は用途2で作成していきます

• Google site→ ページ→ 新しいページ作成（＋）をクリック→ ページ全体の埋め込み〈 〉を選択

• Google bloggerを埋め込む場合→ 埋め込みを追加→ 公開しているブログURLを入力

• アメブロなどの外部サービスも同様

• 外部サービスはたまに正常に機能しないときがあるので注意

• ページ全体を選択すると→ Siteの1ページとして使用出来る

• プレビュー表示での埋め込みをしても、そのSiteページには追記ができない

• 部分的に埋め込みたい場合は、該当Site ページの希望する位置に→ ツールバー｢挿入｣→ ｢〈 〉埋め込む｣を選択→ URLを入力

• ツールバーからの挿入にすると、コード入力も可能

Google siteに埋め込んで背景色を合わせる場合

• Blogger設定→ カラーコードを確認

• カラーコードは、＃から始まる英数字6桁の表示

• Google site設定→ 背景に同じカラーコードを入力する

• BloggerとSiteの背景色が一致する→ かつ、Site内で操作ができるので読者がSiteから離れる必要がなく便利

• ただし、Blogger埋め込み時には、Siteツール→ 上から2つ目→ ｢ページ全体の埋め込み｣を必ず選択してください

•  ｢ページ全体の埋め込み｣の場合、埋め込みBloggerがSite内操作できる利点ありますが、その他のコンテンツは埋め込みできません← Blogにページ1枚分を与える前提